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ProvisioNet PcSentinel
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コンプライアンス意識の浸透やセキュリティポリシの徹底を実現

個人情報などの漏えい事件への対策は、従業員に対する企業のセキュリティポリシの周知徹底やコンプライアンス意識の浸透が重要です。そのためには不正な操作を禁止するだけでなく、不正に結びつくような操作を行った従業員に対して企業ポリシ違反の明確なメッセージを示す仕組みが必要です。外出先でモバイルPCを使用する際も、同様な対策を取れます。

■9つの項目別にログ記録や抑止、制御(禁止)が可能
ファイル操作やメール送信、印刷、外部デバイスの利用など、9つの項目について操作ログの記録が可能です。「誰が」「いつ」「何の情報を」「どのように」操作したかを記録します。管理組織以外はログを閲覧できないため、ログのプライバシーは保護されます。
操作監視ポリシの設定項目
記録 抑止 制御(禁止
ファイル操作
メール送信
印刷
外部デバイス
(外付けHDD、CD、USB等)
Webメール送信
Web閲覧
アプリケーション起動
ログイン・ログオフ
システム起動・終了
アプリケーションソフトの起動監視ログ【クリックして拡大します】
ログイン・ログオフとシステム起動・終了以外の7項目については、それぞれ抑止と制御(禁止)が可能です。
操作を許可するものの、クライアント側に該当操作を控えるようにアラートを出す「抑止」機能、そして「制御」機能として、特定の操作、ファイルアクセスやアプリケーションの起動をブロックするほか、特定のタイトルやURLでWebサイトへのアクセスをブロックすることが可能です。 (※右はWeb閲覧監視ログ)
■USBメモリー識別管理機能
利用USB利用履歴検索画面【クリックして拡大します】
USBメモリーの管理を強化し、情報漏えいに備えることができます。USBメモリーを固有に識別することで、会社所有のものか、登録済みのものか、それとも未登録の個人所有のものかを識別できます。USBメモリーの管理特性により使用制限をしたり、またユーザー単位で使用制限をするなど、柔軟で堅牢なセキュリティポリシーを策定することができます。
■管理者へのアラートやクライアントへの警告表示機能
禁止行為などを行ったユーザーの操作情報を、管理者やPC管理者にアラート表示する機能を備えています。アラートはメールで送信することも可能です。禁止行為などを行ったクライアントには警告ダイアログがポップアップ表示されます。また操作を許可するものの、クライアント側に該当操作を控えるようにアラートを出す「抑止」機能にも対応しています。
禁止画面と抑止画面【クリックして拡大します】
 ▲クライアントPC画面に表示される、禁止・監視操作に対する警告ダイアログ
■柔軟なポリシ運用
操作ポリシは組織や役職、従業員単位で適用可能です。全社的に禁止している項目でも、一定の役職はアラート表示で利用可能(抑止機能)、特定社員にはパスワード許可というように、ユーザーの権限に応じてポリシを柔軟に作成することができます。
■PcSentinelエージェントの保護
PcSentinelはクライアントPCにエージェントをインストールすることで動作します。セキュリティ保護のため、通常の手段では PcSentinelエージェントをアンインストールできないようになっており、インストールディレクトリも誤操作等でファイルが削除されないように保護されています。タスクマネージャにプロセスが表示されないため、エージェントを故意に停止することもできません。
■管理者の区分や権限を分割
PcSentinelは、組織や部署の数だけ管理者を設置し、組織構造に沿って管理することが可能です。各組織や部署が責任を持って配下にあるクライアントPCを管理することで、効率的な管理とセキュリティポリシの徹底が可能になります。
操作ログをテキスト出力することで二次利用が可能。ログの集計・分析により業務効率向上も

ProvisioNetでは、収集したPC操作ログをテキスト形式に出力して二次利用できるほか、ログを集計・分析するツールを無償で提供しております。 PC操作ログを集計・分析後、管理画面で該当ログの詳細を確認するなどの運用が可能です。ログ集計・分析ツールはExcelのマクロで作成しているため、お客様側でカスタマイズすることもできます。

■時間別ログ集計
日付を指定し、ログを時間単位に集計します。集計したログは種類別にも分けられるので、1日のログ出力状況を時系列に確認することが可能です。
■アプリケーション稼働状況
選択したPCの一日のアプリケーション稼働状況をグラフ表示します。
■組織別イベントレベル集計
危険度合いによって設定されたイベントレベル・組織別のログを集計します。
■PC別ログ集計
日付を指定し、ログをPC別に集計します。集計したログは種類別にも分けられるので、PCごとに利用状況を推測することも可能です。